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世界大学ランキングで知られるTimes Higher Educationの教員向け情報ページCampusに、Virtual Presentation Spaceを使ったバーチャルプレゼン方法の紹介が掲載されました。海外メディアには初掲載になります。
Virtual Presentation Spaceを用いて撮影した骨学動画が想像以上にバズって、各種メディア(めざましテレビ、グッド!モーニング、ABEMAヒルズ 、朝日小学生新聞)に取り上げていただきました。下の動画はABEMAヒルズからです。
オリジナルの骨学動画はこちらになります。
ご紹介
Virtual Presentation SpaceはVR内でプレゼンの録画を行うアプリです。
PC versionではNDI Virtual Inputと一緒に用いることで、Zoom, Google Meet or Skypeなどのオンライン会議システムにライブで画像を転送できます。
利用可能なプラットフォーム
- PC (Steam VR): VIVEPORTから入手できます。
- VIVE Focus Plus: VIVEPORTから入手できます。
- Oculus Quest: 無料のトライアル版(録画時間制限あり)をSideQuestからダウンロードできます。機能制限をなくしたい場合は、. Boothからライセンスを入手してください。
- Pico Neo 2: HMD内のアプリストアか入手できます。
使い方ガイド
Virtual Presentation Spaceを使った録画の方法について、解説動画を作りました。VRで教材動画を作る利点、欠点などもまとめています。
少し高度な使い方
お問い合わせ
info.eyesout@gmail.com までお寄せください。